阿用地区振興協議会 | 島根県 | 雲南市

 
 

阿用地区振興協議会からのお知らせ

阿用地区振興協議会からのお知らせ
   
活動目標
 ①地域の美しい景観を将来に継承するための諸活動を行います。
 ②地域住民の安全確保を第一に関係機関との連携を図り、地域防災の推進を図ります。
 ③地域みんなで支え合う、いきいき応援隊事業の利用推進と地域サロン活動の推進を図ります。
 ④健康長寿の郷づくり事業の推進を図ります。
 ⑤次代の世帯が地元で住める環境づくりやIターン等定住対策の推進を図ります。
 ⑥阿用小学校をはじめ地域の子どもたちの支援・応援と情報発信を図ります。
 ⑦人権意識の向上を図ります。
 
 

第29回アヨまつり開催

第29回アヨまつり開催
 
 11月19日9時30分、後藤会長の開会宣言により4年ぶりに「アヨまつり」を開催しました。天候を心配しましたが、当日は晴天に恵まれ約360人の方に来場いただきました。
 野菜の品評会は、37品種131の野菜が出品されました。文化展は、162点の出展があり、地区の皆さんの作品や大東写真クラブ・俳句会・介護予防はつらつの団体の皆さんの展示がありました。阿用小学校からは、児童の作品と阿用小学校開校150年パネルの展示がありました。
 焼きそば、ラーメン、豚汁、焼き鳥など飲食の店や杵つき餅の販売や包丁研ぎ等9団体の皆さんに出店いただきました。また、生涯学習部のゲームコーナーや大東方面隊阿用分団による放水体験もありました。
 芸能発表会は、阿用小開校150周年記念式典で発表された3年生児童の「阿用小学校・阿用のむかし」でスタートし、細木春枝さん(宮内)、荒木寿子さん(中盛)の舞踊、藤原憲行さん(三峠)の歌唱、「よもぎ」ミニライブ、安井修さん(三峠)の詩吟、土江博昭さんの剣舞を披露いただき、トリは、加茂町出身の勝田伊吹さんの抜群の歌唱で終演となりました。皆さんの熱演、熱唱で「アヨまつり」を大いに盛り上げていただき、4年ぶりに賑わいが戻ってきました。
 ご協力、ご支援いただいた皆様大変ありがとうございました。無事開催出来ましたことに感謝申し上げます。
 

阿用小学校開校150周年記念式典開催

阿用小学校開校150周年記念式典開催
 
 10月28日、阿用小学校体育館において、開校150周年記念式典が開催されました。児童50名、保護者や来賓ら約80名が出席し節目の年を祝いました。
 式典は第一部から第三部に分かれており、第一部では、鳥谷和生実行委員会会長から挨拶があり、記念事業に協力いただいた皆様に対して感謝の言葉を述べられ、続いて来賓の石飛厚志市長及び景山明教育長から丁重な祝辞を頂きました。
 第二部は、阿用小学校三年生7名により、阿用の地域や小学校の昔について調べたこと、阿用への思いを劇にしました。続いて全校児童により、150年の思いをもとに作られた詩「あよっ子のうた」の群読があり、元気な声が体育館中に響きわたりました。感動的な子どもたちの発表は、式典に華を添えました。      
 第三部は、濱田富次実行委員会副会長から150周年記念事業【記念式典の開催、体育館のステージの横幕・スクリーンの新調、開校からの卒業写真等のデジタル化】について紹介がありました。続いて児童を代表して六年生の朝日蒼士さんから阿用小学校や今後の自分の思いについて挨拶があり、高木敏光阿用小学校長からは記念式典の挙行や、地域の皆様への支援に対し感謝の挨拶がありました。最後に出席者全員で校歌を斉唱し式典を終えました。阿用小学校の長い歴史に新しい一こまを刻むことができました。
 記念事業にご協力頂いた皆様、大変ありがとうございました。
 

式典の様子です

式典の様子です
 

清久山登山道整備

清久山登山道整備
 
 10月29日阿用の里山を守る会(代表・浜田慎也)は、清久山登山道の補修作業を行いました。
 当日は、11名の参加があり、道の路肩と階段部分の補修作業をそれぞれ行い、1時間30分ほどで作業は終了しました。午後の秋晴れの空の下での作業で、心地よい汗をかきました。
 
 

高齢者お楽しみ交流会開催

高齢者お楽しみ交流会開催
 
 10月20日(金)午前10時00分より今年で14回目となる「高齢者お楽しみ交流会」を一人暮らしの方、昼間一人で過ごしておられる方など21名にご参加いただき賑やかに開催しました。はじめに山本福祉部長が「皆さんの元気な顔が見られて何よりです。短い時間ですが楽しんでください。」とあいさつがありその後、自己紹介をして早速アトラクションに入りました。
 今回は出雲市のオカリナグループゆるりーのメンバー3名による演奏を聴き、曲に合わせて歌ったり身体を動かしたりしました。オカリナを聴くのは、はじめてという方がほとんどで皆さん優しい音色に癒されました。休憩の後は脳トレビンゴゲームをして秋の美味しい食べ物探しやのつく都道府県探しをして楽しみました。
 今年こそはみんなで昼食をと思っていましたが、やはり感染症予防からお弁当は持ち帰っていただきました。みなさん美味しくいただかれたことでしょう。
 今年はじめて参加された方からは「久しぶりに地域の方に会えて良かった。楽しかった。」と感想をいただきました。短時間でしたがみなさんと楽しく有意義な時間を過ごすことが出来ました。
 オカリナグループゆるりーの皆さんをはじめ協力いただいた地域の方々ありがとうございました。
 

交流会の様子です

交流会の様子です
 

第41回よいとこ祭に出店

第41回よいとこ祭に出店
 
 10月15日第41回大東よいとこ祭が、大東地域交流センターで4年ぶりに開催されました。 阿用地区振興協議会では、アヨ有機農法塾(代表:永瀬康典)の皆さんにより白菜や大根など新鮮野菜の即売を行いました。 朝の内は、雨に見舞われましたが、その後天気が回復し、大勢の人が押し寄せ久しぶりの盛況でした。
 

「認知症サポーター養成講座」開催

「認知症サポーター養成講座」開催
 
 10月13日(金)午後7時から福祉委員研修会として「認知症サポーター養成講座」を開催し、認知症の正しい知識やつき合い方などを学びました。
 当日はあおぞら福祉会の上代由美子さんと安達孝平さんを講師に迎え、認知症になっても住み慣れた地域で自分らしく笑顔で暮らすためにどうしたら良いのかをスライドを見ながら受講しました。
◎認知症とは色々な原因で脳の細胞が死んでしまったりして脳の司令塔の働きに不都合が生じ、さまざまな障害が起こり生活する上で支障が、およそ6ヵ月以上継続している状態を指す。
◎認知症を引き起こす主な病気
◎症状について
◎認知症の人と接するときの心がまえや認知症の人への支援
など詳しくお話いただきました。
・参加者からは認知症にならないためにはどうしたらよいか。
・認知症ではないかと思っても本人が病院には行きたがらないがどうしたらよいのか。
 などの質問があり
 日頃からの食生活や生活習慣でも予防できるが、50代くらいからは一度「脳ドッグ」を受けた方がよいと言われ、病院へ行きたがらない方には「私、受診するけど一緒に行かない」とか孫が声をかけるのがいいのではないかなどの意見が出ました。
 雲南市では2018年に認知症と診断された方が1,948人で65歳以上の高齢者の8人に1人の割合だということがわかっています。5年がたち今はもう少し多くなっていると思われます。高齢化が進み認知症は他人事ではない時代になっています。今回の研修会はあらためて認知症を理解し、住み慣れた地域で暮らしていけるよう考える時間になりました。
 参加いただいた自治会福祉委員のみなさん、講師を務めてくださった上代さん、安達さんありがとうございました。お疲れ様でした。
 

養成講座の様子です

養成講座の様子です
 

くのじ・磨石山草刈り

くのじ・磨石山草刈り
 
 10月8日阿用の里山を守る会(代表・浜田慎也)は、くのじ山と磨石山の登山道と山頂の草刈り作業を行いました。当日は、13名の参加があり、2班に分かれて作業を行いました。約1時間で山頂まで刈り終え、磨石山からの風景を眺望しました。
 

「みーもスクール」で間伐体験

「みーもスクール」で間伐体験
 
 10月5日 「県民参加の森づくり事業」による「みーもスクール」2回目の授業がありました。阿用小学校4年生は、9月に森の役割や大切さについて学び、今回は、実際に東阿用地内の山林で檜の間伐体験を行いました。
 初回から指導いただいている講師の島根県森林インストラクターの竹田正彦さんに間伐の大切さや木の切り方、倒し方を教わりました。児童は、2班に分かれ全員が順番に少しづつノコギリで檜を切って受け口と追い口を作りました。切込みが完成すると今度は、ロープを引っ張って木を倒しました。木が倒れた時は、児童たちの歓喜の声が森林に響きしました。倒したは、枝切りや玉切りをしました。
 児童の感想は、全員が「楽しかった。」の言葉でした。誰もが真剣に取り組みお互いに声を掛けながら元気に作業する11名の子どもたちでした。
 11月は、間伐材を使った木工の授業が最後となります。講師の竹田さん、現場で支援いただいた地域のみなさん大変ありがとうございました。
 

間伐作業の様子です

間伐作業の様子です
 

阿用地区地域安全推進連絡会開催

阿用地区地域安全推進連絡会開催
 
 9月26日(火)午後7時から阿用地区地域安全推進連絡会(会長:鳥谷和生)が4年ぶりに開催されました。
 最初に鳥谷会長から再開するにあたり挨拶があり、本会の目的と経緯、組織の見直しについての説明や連絡会の運営方針につて話がありました。続いて阿用駐在所の片岡巡査部長からは、交通事故や特殊詐欺の発生状況等についてお話をいただきました。最後に、各団体や役職員から取り組みの状況や課題等について報告があり、下校時の児童の様子や通学 路・市道の改修等の意見があり ました。
 
 

交通安全パトロール

交通安全パトロール
 
 秋の全国交通安全運動に合わせ、雲南地区交通安全協会阿用支部(支部長:秋口幹夫)は、9月22日午前7時20分から阿用駐在所のパトカーを先導に5台の車で阿用地区内をパレードし「交通安全」を呼び掛けました。 各自治会の皆様には、交通安全の啓発活動にご協力いただき、ありがとうございました。
 

パレードの様子です

パレードの様子です
 

みーもスクールで森の学習

みーもスクールで森の学習
 
 阿用地区振興協議会と阿用小学校では、島根県の「県民参加の森づくり事業」を活用して阿用小学校の4年生(11名)を対象に森で学ぶ取組(みーもスクール)を島根県森林インストラクターの竹田正彦さんの指導により、3回にわたり実施します。この活動は、平成27年から取り組んでいます。
 初回は、9月20日に授業があり竹田さんに森林について学びました。日本の森林面積は、国土の約70%。島根県は、約80%で森林の多い県(全国4位)。森林があることにより降った雨や雪などは、地中に浸透し地下水となってゆっくりと流れ、洪水や渇水が緩和され、きれいな水を供給している。山からの水は川から海へ流れ繋がっていることなど森の役割や大切さについて教わりました。
 また、針葉樹、広葉樹、落葉樹など樹木についても学びました。2回目の授業は、実際に地元の山で、間伐体験を行う予定です。
 

みーもスクールの様子です

みーもスクールの様子です
 

あよっ子田んぼ稲刈り

あよっ子田んぼ稲刈り
 
 今年のあよっ子田んぼの稲刈りは、天候に恵まれず3回にわたって延期となり、阿用小学校児童との稲刈りは断念し、有機農法塾と振興協議会スタッフで行うことになりました。作業は、9月18日に行いましたが、バインダーで稲刈り後雨が降り作業が中断となり、翌日の19日にハデに稲掛けを行いました。
 今年は、最後まで雨に悩まされた稲刈りになりました。
※ハデは、9月7日に有機農法塾の皆さんと阿用小の子どもたちで作りました。
 

稲刈りとハデ作りの様子です

稲刈りとハデ作りの様子です
 

第49回阿用地区バレーボール大会開催

第49回阿用地区バレーボール大会開催
 
 第49回阿用地区バレーボール大会がコロナ感染症の影響で4年ぶり(前回:令和元年度)に9月10日(日)大東公園体育館で開催されました。参加チームが減少傾向にあったため、前回大会からミニソフトバレーボール(4人制)での大会となりました。7自治会13チームの参加がありました。
 スポーツ推進委員の土谷明由さん(東上)からストレッチの指導を受け、試合が始まりました。大会は、学生や若い年代の参加もあり、4年ぶりの歓喜と声援で盛り上がり終了しました。
 
優 勝:横手谷
準優勝:中盛D
第3位:三峠A、掛屋A
 

大会の様子です

大会の様子です
 

女性ボランティア学級研修会開催

女性ボランティア学級研修会開催
 
 9月8日(金)午後7時00分から女性ボランティア学級の部会に併せ研修会を8名の方に参加いただき開催しました。
始めに荒木光子女性ボランティア学級代表のあいさつの後、自己紹介をし、今年度の事業について説明をしました。
 それから、今回の研修会絵手紙教室に入りました。講師には大東絵手紙友の会の会員4名の方にお越しいただき筆の持ち方、書き方、色の付け方など教えてもらいながら、持ち寄った素材をみなさん其々はがきに書き進めていきました。全員が初心者でしたがそれでも色々アドバイスをもらい完成しました。みなさんからは「楽しかった。」「難しかったけれど出来てうれしかった。」などの感想がありました。今回、毎年実施している「まめなかね通信」のはがき書きの参考になればと絵手紙教室を開催しましたが大いに参考になりました。
 色々と準備をしていただいた絵手紙友の会のみなさんありがとうございました。
 

研修会の様子です

研修会の様子です
 

夏休みわくわく宿泊体験

夏休みわくわく宿泊体験
 

あよっ子七夕まつり

あよっ子七夕まつり
 
 8月4日(金)阿用小学校1年生から4年生を対象に「あよっ子七夕まつり」を開催しました。
当日は、17名の参加があり、4年生児童が中心となってまつりの進行や作業の説明など行いました。最初に短冊に願い事を書いたり、飾りや星の冠を作ったりしてとても賑やかに七夕飾りを作りました。また、4年生は7月31日にも七夕の事前準備をしてもらっていたので飾り作りは、スムーズに進み、笹への飾り付けが追い付かない様子でした。
 飾り付けが終ると雲南市教育委員会から国際交流員ジャン・ポールさんにおいで頂き「コーンゲーム(アメリカのゲーム)」を紹介いただき、ゲームを楽しみました。2チームで対戦し大きな歓声が飛びかいました。
ゲームが終るといよいよ今日のメインイベントの七夕行列です、全員で太鼓と手作りのカネの音に合わせて、「テーン、テーン、テン、テン、テンテコテンの七夕さん」の掛け声で、阿用小学校へ向かいました、途中「あおぞらの家」の利用者さんや職員の皆さんの温かい出迎えがあり、子どもたちは驚きながらも嬉しそうでした。また、近隣の方や小学校の先生方等沢山の出迎えがあり和やかに行列ができました。子どもたちは、暑い中でしたがとても頑張って取り組んでくれました。大変お疲れさまでした。
 子どもたちからは、「七夕飾 りを作りやゲームをしたり 楽しいかった。」「来年もあれ ば参加したい。」等の感想が ありました。今回は、スタッフに2名の 阿用小学校卒業生の中学生 さんにお願いし快く参加し ていただきました。色々な 場面でお手伝いしてもらい とても感謝しています。また、子どもたちが一生懸命に取り組む姿を見て私たちスタッフも元気をもらうことが出来、有意義な時間を共に過ごせました。
 ご協力頂いただいたい皆様にお礼申し上げます。有難うございました。
 

七夕まつりの様子です

七夕まつりの様子です
 

ふれあい・いきいきサロンリーダー研修会

ふれあい・いきいきサロンリーダー研修会
 
 7月28日(金)午前9時30分からふれあい・いきいきサロンリーダー研修会を10名の方に参加いただき開催しました。
今回は身体教育医学研究所うんなんの北湯口純管理研究員、宮下拓麻研究員にユニバーサルスポーツの「ボッチャ」を教えていただきました。
 ※「ボッチャ」とは、的となるジャックボールと呼ばれる白ボールに、赤、青の其々6球のカラーボールをいかに近づけられるかを競う競技です。
 はじめに北湯口研究員に準備運動と脳トレを合わせて指導してもらいました。そして早速ボッチャのボールを投げる練習です。ジャックボールという白いボールに向かって投げてみますが届かなかったり、行き過ぎたり。何回か練習を重ねコツをつかんだところで2コートに分かれて試合をやってみました。どちらのコートも接戦でみなさん熱が入っていました。
 その後お茶を飲みながら北湯口さんからボッチャについて「障がいの有無や年齢・性別に関わらず誰でもできる競技なのでサロンなどでも是非やってみてください。」と話されました。みなさんからは「楽しかった。自分たちのサロンでも出来そうだ。」などの感想がありました。参加いただいたみなさんあり がとうございました。
「ボッチャ」は交流セン ターで用意しています。 貸出しますのでいつで もご相談ください。
 

研修会の様子です

研修会の様子です
 

清久山登山道草刈り

清久山登山道草刈り
 
 7月23日(日)の13時30分から、阿用の里山を守る会と振興協議会のメンバー18人で、清久山の登山道と山頂の草刈りを行いました。連日の猛暑の中での大変な作業となりましたが、途中登山道の倒木撤去も併せて行い、無事に山頂までの草刈りを終えることが出来ました。作業後の山頂からの眺めは素晴らしく、作業の達成感は素晴らしいものでした。
 夕方からは、4年ぶりとなる慰労会を開催し、冷えたビールで疲れた体への慰労をしました。
 

清久山草刈り~慰労会の様子

清久山草刈り~慰労会の様子
 

「阿用いきいき健康サロン5周年を祝う会」開催

「阿用いきいき健康サロン5周年を祝う会」開催
 
 7月20日(木)毎週実施している「うんなん幸雲体操」に併せ体操開始から5周年を祝う会を、身体教育医学研究所うんなんの西川喜久子運動指導士、雲南市役所保健医療介護連携室高橋典子保健師、阿用地区担当の武田千恵保健師を迎え、体操参加者18名のみなさんと一緒に5年間を振り返りました。
 はじめに当初からこの事業に携わって常にリーダーとして引っ張っていただいている永瀬康典地域運動指導員が「うんなん幸雲体操」に取り組んだきっかけから自治会に広まっていった流れなど写真で振り返ってくださいました。続いて健康長寿の郷づくり事業の「アヨさん体操」からお世話になっている研究所うんなんの西川運動指導士から「つながりで健康に」をテーマに社会的つながりの意義についてお話いただき、社会的つながりを伴運動は個人で行う運動に比べ健康効果が高く、社会的つながりがある人は長生きだというデータがあることを教わりました。その後、高橋保健師からは「体操を継続され、みなさんが体力も維持されているのは素晴らしいです。」と言っていただきました。
 その後、茶話会では5年間をスライドで振り返り「ああそうだったね。」「こんなこともあったね。」の声が聞こえていました。
 この度寄せてもらったみなさんからのメッセージには
・一人だとできないがみんなと一緒だと頑張れる。
・体操のお陰で自分の健康に関心を持つようになった。
・交流の場ができて毎週みなさんに会うのを楽しみにしている。
・できる限り続けたい。
など西川運動指導士が話された「つながりで健康に」そのもののメッセージがたくさんありました。
 5年間の延べ参加者数は、12,000人を越え「継続は力なり」です。これからもみなさんと共に「健康長寿の郷」をめざしこの体操を続けていこうとあらためて感じた時間になりました。参加いただいたみなさんありがとうございました。
 

5周年の様子です

5周年の様子です
 

料理教室開催

料理教室開催
 
 7月14日(金)コロナ禍を空けて4年ぶりに料理教室を開催することが出来ました。暑さを乗り切る簡単料理(地元の食材を使った)をテーマに開催し、10名の皆さんの参加がありました。
 今回は、大東町海潮地区在住の「あそびばキッチン」代表の佐々木久美さんを講師に招き教えていただきました。佐々木さんは、山陰中央新聞の生活応援情報誌「りびえーる」に食に関する記事を掲載されています。
 メニューは、ジャージャー米粉麵、サラダチキン、塩麴レモンだれ、ズッキーニの塩昆布浅漬け、なすの冷製ポタージュ、フルーツ白玉の6品でした。最初に調理のポイントを佐々木さんに教わり、実習の開始になると調理室が賑やかになり、皆さん手際よく予定していた時間より早く出来上がりました。
 試食会では、佐々木さんに今回使用されたもろみ味噌、塩麴、甘酒などの発酵食品の良さや最近海外の小麦によるアレルギーなどの問題があり日本の米を使う食品が見直されていることなどお話頂きました。
 今回久しぶりにこうして、皆さんと賑やかに、料理教室が開催出来た事を嬉しく思います。
 ありがとうございました。
 

料理教室の様子です

料理教室の様子です
 

阿用川堤防草刈り作業

阿用川堤防草刈り作業
 
 6月18日と25日、両日6時から今年も阿用川堤防の両岸と東上の大東窯入口側の法面の草刈りを行いました。
 各自治会、生活環境部、阿用の里山を守る会、振興協議会役員の皆さんにより2日間で述べ76名の方にご協力いただきました。また、6月23日には、細貝組様に今年もご協力いただきました。この活動は「阿用の美しい景観を守るための取り組み」として平成18年から始まり今年で18年目を迎えました。毎年沢山の方に参加いただいたことによりこの活動が継続でき、阿用川のきれいな景観が保つことができています。
 参加頂きました皆様大変ありがとうございました。お疲れさまでした。
 

草刈り作業の様子です

草刈り作業の様子です
 

大変お世話になりました

大変お世話になりました
 
 6月16日8時30分から寿会の明寿会の皆さん19名により阿用交流センター周辺と阿用中央公園の除草、樹木の剪定を行っていただきました。当日は、非常に蒸し暑い天気でしたが、刈った草もきれいに回収していただき大変すっきりした気持ちの良い環境になりました。
 暑い中大変ありがとうございました。
 

玉葱収穫

玉葱収穫
 
 昨年11月末に植えた阿用中央花壇の玉葱を6月13日阿用小学校2年生と農業振興部で収穫しました。
大きな玉葱が沢山(約120㎏)とれました。畑の管理をしていただいた農業振興部長の細貝喜紀さん大変お世話になり、ありがとうございました。
 

玉葱収穫の様子です

玉葱収穫の様子です
 

避難訓練実施

避難訓練実施
 
 6月11日雲南市災害対策本部から警戒レベル3「高齢者等避難」が発令されたことを想定し避難訓練を実施しました。
 午前9時に避難情報発令に基づき振興協議会は、災害警戒本部を立ち上げ、各自治会の防災委員さんに緊急連絡をしました。併せて交流センターで避難所の開設を行いました。 各自治会は、一時避難所の自治会公会所(福冨、メゾン阿用は、阿用交流センター)へ避難し、安否確認を行い本部へ人数の報告をいただきました。
 今回の訓練は、開始1時間で全地区民の94%の安否確認がとれました。 昨年も、95%で同様の高い割合でした。
避難しなければならない時、助けになるのは家族や自治会の身近な人です。各自治会の防災組織が重要な役割を担い阿用地区の大きな防災力となっています。
 当日は、阿用駐在所の片岡巡査部長さんに各自治会を巡回していただきました。片岡さんから「阿用は、誰もが真剣に取り組まれていて感心しました。」と言葉をいただきました。
 今年もこれから梅雨の時期を迎えます。「備えあれば憂いなし」でいざという時の準備をしておきましょう。
 

避難訓練の様子です

避難訓練の様子です
 

くにびき学園受講生来訪

くにびき学園受講生来訪
 
 6月6日(火)午前10時30分からくにびき学園東部校22名の受講生のみなさんが阿用交流センターに来訪され、福祉部の「地域での支え合い活動 阿用いきいき応援隊」について現地学習会がありました。
 岩田福祉推進員から阿用地区、振興協議会の事業活動等を紹介し、その後「阿用いきいき応援隊」について、はじめた理由や有償ボランティア事業所と連携して行う応援隊の仕組み、利用者の声や課題など説明しました。
 みなさんからの質問では「応援隊の対象となる利用者はどれくらいおられるのか?」「有償ボランティア事業所の料金は?」など質問がありました。そんな中、雲南市の特徴である「地域自主組織」についての質問が多くありました。
地域自主組織は、地域の自治会、PTA、女性の会、老人会、地域のボランティア団体などから構成された組織で、概ね小学校単位を範囲として地域の住民が、「地域資源」を活かし、自分たちの住んでいる地域をよりよくするために、結成された組織であり阿用地区振興協議会もこれを基に様々な活動を行っていることをお話しました。
 受講生のみなさんはとても熱心で予定の時間はあっという間に過ぎ、次の現地学習先に向かわれました。
 
 

当日の様子です

当日の様子です
 

阿用の里山を守る会総会開催

阿用の里山を守る会総会開催
 
 6月9日午後7時から阿用の里山を守る会(代表:浜田慎也)の総会が4年ぶりに開催されました。
総会では、浜田会長より「コロナもだいぶ落ち着いてきたので里山の活動を精力的に行い会員間の懇親の場も設けていきたい。」と挨拶があり、令和4年度事業の報告と令和5年度の事業について協議しました。令和5年度事業は、阿用川堤防、清久山・くのじ山・磨石山の草刈り作業を中心に活動し、清久山健康登山(10月22日)を再開します。 また、2名の新入会員を迎え会員数は37名となりました。
令和5年度役員の皆さんです
 代表     浜田慎也(川西)
 副代表    森山修一(下岡)
  〃     景山正彦(中盛)
 事務局長   細貝龍也(上市場)
 事務局次長  荒木公栄(川西)
 

防災委員会開催

防災委員会開催
 
 5月24日(水)に防災委員会を開催しました。
 今回は、雲南市気象防災アドバイザーの堀江安男様を講師に「災害対応のための気象情報の利用」と題し講演をいただきました。ポイントの1つ目は、山陰の注意すべき気象と特徴として、島根県で発生する大雨災害の起因は、梅雨前線(6月、7月)・秋雨前線(9月、10月)と台風であり、中でも特に注意が必要なのは梅雨前線、月は7月だそうです。ポイントの2つ目は、災害対応に利用する気象情報です。テレビや新聞で大雨になりそうだということは察知できるので、そこから各自が出来るだけ精度の高い情報を得ることで、災害が発生する前に適切な行動がとれます。一例として、雲南夢ネット11chで「安全・安心」を選択すると観れます。また、島根県土砂災害予警報システム、島根県水防情報で検索できます。さらに、ポテカ(超高密度気象観測システム)を検索すると、旧阿用幼稚園に設置してある計測器で雨量等を確認することができると話されました。
 これから梅雨本番です、災害はいつ起こるかわかりません、隣近所声を掛け合い、とにかく早め早めの行動をとることが大切です。
 

防災委員会の様子です

防災委員会の様子です
 

第48回阿用地区ソフトボール大会開催

第48回阿用地区ソフトボール大会開催
 
 5月21日(日)大東中学校ふれあい運動場で阿用地区ソフトボール大会が4年ぶりに開催されました。8チーム(東上、宮内、福富、中盛、横手谷、掛屋、三峠、川西)の参加によりトーナメント戦で行われました。
 久し振りの大会でしたが、ホームランが多数出、活気に溢れ盛り上がった大会となりました。
 大会の結果
  優 勝  横手谷
  準優勝  三 峠
  3 位  川 西、東 上
 

福祉部総会開催

福祉部総会開催
 
 5月16日(火)午後7時から4年ぶりとなる福祉部総会を雲南市社会福祉協議会大東支所の畑昌宏主任をお招きし自治会福祉委員、民生委員をはじめ構成員25名の参加により開催しました。
 始めに振興協議会後藤友則会長、山本英利福祉部長が普段からの活動支援に対するお礼を述べた後、早速議事に入りました。昨年度の活動報告・支出について、本年度の活動計画・支出見込みについて説明を行い承認いただきました。今年度は出来る限りコロナ禍以前のような活動を実施できるよう取り組んでいきます。
 また、今年度の福祉部運営部会の委員4名の選出を行い、佐藤隆司さん(清久上自治会)鳥谷明さん(福富自治会)永瀬都夫さん(明賀谷自治会)福田利之さん(柿の本自治会)に決まりました。続いて自治会福祉委員さんにお世話になる「高齢者見守り支援活動」の実態把握について説明し調査のお願いをしました。
 参加いただいた民生委員の朝日照男さんからは、日頃の活動に感謝を述べられ「自治会での困りごとなど民生委員に気軽に声をかけてください。」と話されました。
 これからも福祉部、民生委員、自治会福祉委員が連携し活動を推進します。
 終わりに副部長(民生委員)の陶山隆之さんも「繋がりを持ちながら活動していきましょう」締めていただき会を終えました。みなさんありがとうございました。
 

交通安全パレード実施

交通安全パレード実施
 
 春の全国交通安全運動(5月11日~20日)に合わせ雲南地区交通安全協会阿用支部(支部長:秋口幹夫)は、5月12日に交通安全パレードを行いました。阿用駐在所のパトカーを先導に広報車、軽トラックなど計5台の車で午前7時20分から阿用交流センターを出発し「交通安全」を呼び掛けました。自治会の皆様には、期間中街頭立ち番、桃太郎旗の設置などお世話になりました。
 島根県の年間スローガンは、「しっかりと まもるルールで ねがう安全」です。
 

パレードの様子です

パレードの様子です
 

あよっ子田んぼ田植え

あよっ子田んぼ田植え
 
 昨夜までの雨がうそのような快晴の下、5月8日にアヨ有機農法塾・民生委員の皆さんと阿用小学校全校児童で、あよっ子田んぼの田植えを行いました。
 開会式で米作りのことを高木校長先生から聞いた子供達は、アヨ有機農法塾の永瀬隆さんから田植えのやり方を聞き、その後一斉に田の畦に並んで田植えの開始です。作業開始に時間がかかりましたが、上級生が田んぼに入り作業をやりだすと、下級生も続いて田んぼに入り、子供達は元気よく苗を植えていきました。一年生は、入学して初めての田植えなので戸惑っていましたが、上級生や周りからの教えを聞いて、元気に植えていきました。また、高学年の子供達は、先輩らしく実にてきぱきとした作業をしていました。子供達は、秋に収穫するお米を、おにぎりやカレーライスで楽しめることを聞き、それを期待しながら田植えは終了しました。
 

田植えの様子です

田植えの様子です
 

あおぞら保育園の園児さん達がワラビを採りに来てもらいました

あおぞら保育園の園児さん達がワラビを採りに来てもらいました
 
 4月18日 いくぶん風が強く、臼曇りの中元気な園児さんと引率の保育士さん4名が川井大橋付近まで歩いて、この先は歩道がなく車も多いため、園児さんは車に分乗して勝部宅前に到着。もう到着と同時にエンジン全開、水筒を倉庫において身支度OK.
 川向の猪防護柵の裏草地に二日前の雨で一斉に芽吹いたワラビを園児さん達は登り、ワラビを一生懸命に採って、イタドリも採ったりワイワイガヤガヤ、沢山とれて大喜び、谷は大内谷と呼称されていますが、何年ぶりに子どもの歓喜の声がコダマしました。倉庫に帰り、感謝の唄を歌っていただきました。
 春の山野草で、心も景色も目一杯の和みをいただきました。また、何かの機会に遊んでくださいね。 
 川井大内谷の住人 勝部洋一
 

アヨ有機農法塾の餅つき

アヨ有機農法塾の餅つき
 
 3月20日アヨ有機農法塾(代表:永瀬康典)は、彼岸用の餅を阿用交流センターでつきました。
アヨ有機農法塾の皆さんや地区外の協力者もあり総勢14名で、「蒸す、つく、返す、丸める、詰める」をひたすら繰り返し、注文があった1300個の杵つき餅をつきあげ、完売しました。
 朝8時から、終日餅をつく音と皆さんの賑やかな声で久しぶりに活気ある交流センターとなりました。
 

餅つきの一コマです

餅つきの一コマです
 

環境美化パトロール実施

環境美化パトロール実施
 
 3月12日(日)8時30分より生活環境部(部長:景山正彦)により川井大橋から川井峠間の環境美化パトロールを行いました。
当日は、各自治会、振興協議会役員等14名の方に参加いただきました。県道沿いに投げ捨てられたビン、缶、ペットボトル、紙屑などの不法投棄物を回収しました。約1時間余りで軽トラック1台分の量を回収し、交流センターで金属、プラスチック、ガラス・陶器、可燃物に分別を行い作業を終えました。昨年と同量ほどの回収物があり、不法投棄は後を絶ちません。回収したもの以上に毎年投棄されている現状です。不法投棄は犯罪です。
 今後もこのパトロール活動により不法投棄防止の啓発に努めます。協力いただきました皆様、大変ありがとうございました。
 

環境美化パトロールの様子です

環境美化パトロールの様子です
 

高齢者見守り支援情報交換会開催

高齢者見守り支援情報交換会開催
 
 3月10日(金)今年度2回目の高齢者見守り支援活動の情報交換会を開催し自治会福祉委員さんと共に今年度の総括を行いました。
 はじめに、後藤友則振興協議会会長が日頃の見守り活動のお礼を述べられ続いて山本英利福祉部長からも福祉委員さんの自治会内での見守り活動について感謝を述べられました。 議題に入り自治会内での現在の状況を報告していただきました。福祉委員さんからは「さりげない見守りや、常会、月に1度の掃除で声を掛け元気な様子を確認できている。」との報告がありました。1年の間には亡くなられた方もおられましたがどこの自治会も比較的元気な方が多いことも確認できました。
 また、福祉委員さんにお世話になり1月に行った見守り支援対象者へのアンケートの結果について説明させてもらいました。4項目◎健康状態 ◎外出状況 ◎交通手段 ◎困り事についての設問でしたが、中でも一番みなさんが気にしておられたのは健康状態で以前より体調が悪くなった。筋力が低下したと感じておられる方が多くみられました。今後、高齢者の方の健康改善ができるような対策を考えていきたいと思います。
 この日の集まりに併せ「福祉委員研修会」を開催しました。昨年コロナの感染拡大により中止した「ヤングケアラーについて」を雲南市教育委員会子ども政策局子ども家庭支援課高橋知恵美課長にお越しいただき「ヤングケアラーって?」「雲南市の状況」などお話を聞きました。「ヤングケアラー」とは、本来大人が担うと想定されているような家事や家族の世話などを日常的に行っている子どものこと。島根県の調査によると雲南市では小学校5年生から高校3年生で50人くらいいるのではないかということでした。「ヤングケアラー」はまだまだ認知度が浅く雲南市では現在、啓発活動に力を入れておられるところです。私たちも気づくことが大事です。高齢者の見守りと同時に子どもたちの様子にも目を向けていきたいものです。
 参加いただいた福祉委員の皆さんお疲れ様でした。
 

チェーンソー講習会開催

チェーンソー講習会開催
 
 3月8日(水)9時から阿用交流センターでチェーンソー講習会が開催されました。当日は、9名の受講者がありました。
 最初に「グリーンパワーうんなん」の錦織悦雄さんより「市民参加型収集運搬システム」の説明がありました。「雲南市は、市域の約80%が森林であり、豊かな森林資源を有しているが、森林への関心が低下し、健全な森林が少なくなりつつある。本システムは、市民(登録者)から搬出された林地残材をバイオマス燃料として利用し、森林資源を活用したエネルギーの地産地消活動を目的とした取り組みである。」と説明がありました。
 チェーンソーの取り扱いについては、島根県東部農林振興センター雲南事務所林業部の原勇治課長から伐木作業での注意事項や安全確認、基本の伐倒のやり方(受け口、、追い口、隅切り)等の指導、また、ソーチェーンの目立ての角度、調整、刃の補正等の講義を受けました。
午後からは、実技によるチェーンソーの基本操作や目立ての指導を受けました。受講者全員が指導を受けながら目立てを行い、チェーンソーで玉切りを行いました。
 9時から15時までの長時間の講習でしたが、ひとつひとつわかり易い説明で改めて基本を学ぶ事が出来有意義な時間となりました。チェーンソーの正しい「目立て」と使い方(「暴走族(むやみな空ふかし)」にならないよう手首を使って滑らかなアクセル裁きになるように)を心がけ安全第一で伐木作業に取り組みたいものです。
 

チェーンソー講習会の様子です

チェーンソー講習会の様子です
 

配食サービス事業の意見交換会開催

配食サービス事業の意見交換会開催
 
 3月7日(火)午前9時30分から配食サービス事業の意見交換会を雲南市社会福祉協議会地域福祉部藤原健次主幹、配食ボランティアの皆さんにご参加いただき開催しました。
 はじめに、山本英利福祉部長から、ボランティアの皆さんのお弁当のお届けが利用者の見守りや安否確認につながっていると感謝を述べられました。社協の藤原主幹からも日頃の皆さんのお届けにお礼を述べられ、その後今年度の配食実績について話されました。阿用地区は利用者の減少により食数は昨年度より減りましたが大東町全体では増加になっているということでした。ボランティアさんからは、「お届けを忘れそうになることがあるがカレンダーに印をつけたりしている。」「利用者さんから元気を貰っている。」「なんとか元気で続けたい。」などの感想がありました。今年度は、大雪でお届けが大変な時もありましたが、安全に利用者さんにお届け、声掛け、安否確認を行うことができましたことに感謝を申し上げます。
 ありがとうございました。
 
 

令和5年2月以前の情報は移動しました。

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