令和2年11月

 

手芸教室を開催しました

手芸教室を開催しました
 
 手芸教室を11月17日(火)に阿用交流センターで開催し、12名の参加がありました。
 今年は、コロナ感染症のため色々な活動に制限がある中、参加いただいた皆さまには、マスク着用など感染症対策をお願いし、クラフトミニかご作りに取り組んでいただきました。講師には、岩田久美子福祉推進員にお願いしました。
 講義室の入り口に並べられた岩田講師の数々の作品に「こんなのが作れるようになれたらいいね!」と感心しながら、意欲的にミニかご作りに挑戦しました。岩田講師からは、丁寧で分かりやすく教えていただき、全員熱心に取り組み予定時間の1時間半を少し超えてしましましたが、同じ材料でもそれぞれ編み方や曲げ具合で自分らしさが出て、素敵なかごが出来上がりました。
 材料は100円ショップの販売されているもので、作り方が分かったので、また自分でも作ってみたいとの感想もあり、参加いただいた皆様のご協力により楽しい時間を過ごすことができました。ありがとうございました。
 

手芸教室の様子です

手芸教室の様子です
 

人権・同和教育講演会が開催されました

人権・同和教育講演会が開催されました
 
 令和2年度人権・同和教育講演会が、11月29日(日)に阿用小学校体育館において、阿用地区振興協議会、阿用小学校、阿用小学校PTAの共催で開催され約60名の参加がありました。今年度は、受付時に手指消毒や体温測定、アンケートを兼ねた出席者名(連絡先)確認、マスク着用などのコロナ感染症対策を実施しました。
 講師には、名城大学教授・教職センター長の曽山和彦(そやま かずひこ)先生をお招きし、『「子どもとのかかわり方を考えるために」~親から子へ かかわりの糸を結ぶ7つの言葉~』の演題での講演がありました。
 講演前に、阿用小学校1年から6年生の公開授業を観られたとのことで、「いい顔、いい笑顔のいい子たちでした。昼食後眠くなる時間にしっかり聞いていた。」とお褒めの言葉がありました。それは、家で家族が子どもの背中を押しているからこその姿であり、後で大学の先生が褒めていたと伝えてほしい、間接的な良い評価を子どもに伝えることはとても大事なことだと話されました。
 講演は、子どものかかわり方の話であるけれど、地域の方には自分の周りの人々とのかかわり方として考えて欲しいと言われました。内容は、2つの大きな課題として、1つ目は自分を大切にしなければ他者に対して尚更大切にはできないとし、自尊感情(自己評価)を育む必要があること、2つ目は他者とかかわる技術・コツが必要でソーシャルスキルを育む必要があることで、理想は、友蔵さん(ちびまる子ちゃんのおじいちゃん)で、いつでもまる子の味方でたっぷりの愛情を注ぐ姿にあると話されました。

 以下、かかわりの糸の7つの言葉、ポイントは次のとおりです。
1 関係づくりの第一歩は相手への関心から。(「どうでもいい」と言わない子どもに育てたい!)
2 笑うから幸せになる。
3 正しいことを言うときは、少し控えめにいうこと。(言い方の問題)
4 うまくやれていないとき(ルール違反)を見逃さない、うまくやれているとき(ルール遵守)を見逃さない。(ソーシャルスキルを育てる)
5 私の気持ちを伝える。(「ありがとう、うれしい、助かった」の3つの言葉、特に「ありがとう」は最強の言葉)
6 「型」の中に見い出す違いが「個性」になる。(技術・コツを身につけるには、「型」の習得が必要で、「型」をしっかり教えること)
7 子どもの持っている「グローブ」に「ボール」を投げる。(自尊感情を育てる)
講演は、有意義な内容でしたが、会場が体育館であったためか音響が悪く、声が十分に聞き取れない状況で、少し残念な思いが残りました。当日は朝から雨が降り寒い天気でしたが、多くの方に参加いただき、ありがとうございました。
 

講演会の様子です

講演会の様子です
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